引きこもりの弱点を婆ちゃん家行って痛感してしまい更にヒキニーと予備軍が悪化してそれにまた嫌悪感がして罪悪感と自己嫌悪に埋もれる笙臥､ていうか題名の許容文字数何文字なんだ…

以外と早く帰ってこれたけど

…何だろうこの気だるさは…

いや聞かなくても分かりきってる

普段行かないショッピングモールに何軒も行ったからだ。

普通の人からすりゃ何でもないのかもしれんが

そもそも俺は周りに人間が居ることに

そのまま嫌悪感がするタイプなので…

きついなぁ…疲れた…

もったいないよね。

折角の日曜を人混みで何時間も過ごして

挙句の果てバテてダウンとか。

車で待ってようとしたのに親父が

「俺車で待っ「笙も降りろよ」

「ぇえぇぇ…俺しんど…」

「…」

「スイマセン行きます((泣」

明日学校普通に6時間+部活ある息子に

そんな過酷なことしなくても…ねぇ?

俺なんかしたかよ親父。

いや心当たりあるわ。

ありすぎて最早どれかわからんわ。

罰ってやつっすかねー･･･

まぁ所詮人間に罰をあたえるのは

同じ人間だよね((皮肉

んー･･･でも唯一の救いは

親父の姉貴…要するに叔母さんが

「しんどそうやねぇ笙ちゃん。本屋で待っときー?あとで何か買ったるわ」

いや…神に見えるっすね…感謝しとります。

結局あとで西尾維新様の『少女不十分』と

プログラミングの本を何冊かを買って頂きました\(´∀`*)ﾔｯﾀ

でまぁレジに持ってくじゃないですか?

そしたらレジ近くの新刊本の棚の

その隣にあったのは…

俺の大好きな!!『アルケミスト』シリーズ!!

あの…実は笙ちゃん､

小４のときから漫画やゲームと同じぐらい

エジプト文明と悪魔学と天文学が

大好き…でして。

いや大好きっつか愛しております。

はっきりいって中２のときには既に

優先順位が研究>>>>ゲーム>>>学校

みたいになってました。

付箋の消費量がヤヴァい((笑

ノートを半分に折ってシャーペンでかきかきしとる上に

関連用語やら追記を付箋にかいて

ぺたぺたべたべたノートの厚さが

二倍になる位には貼ってます←

で話戻しますが。

その『アルケミスト』シリーズ。

厚さ…つかデザインは

子供向けの絵本あるかないかくらいなんですが

デザインがとにかく格好いい上に

何より内容が濃い!!

…が､その分値段高い。

前記の通り絵本ほどの厚さなんですが

1250円だっけ?

そんくらいのが9冊くらいあるんです｡

まぁ金出す価値があるのは

内容見て分かるんですが

錬金術編とシンメトリー編を試しに

ぱらぱら見てみると

『内容ほとんど知ってる()』

いやー所詮絵本サイズ。

エジプト文明の神話の話とか載ってましたが

錬金術編に至っては

あの本に書いてるレベルなら

あれをバイブル(教科書)にして

『俺が解説出来る｡』

ちょっと残念だったのが

俺ん家の近くの本屋には

あのシリーズおいて無いんですね。

それが早急の買い物の話に繋がるんですが､

まぁ近くの本屋に無いの知ってるんだから

全部の内容ザザッとでも

見たいわけじゃないですか。

知らないこと書いてあるなら研究者としては

(といっても大層だけど)

知識として欲しいんです。

だからそういう面では俺は

買い物嫌いじゃないんです。

本屋とか見るのは楽しいんです。

けど家族とかとの買い物が嫌なのは

単に家族中が悪いので

気ぃ遣うのがしんどいってのありますが､

ゆっくりしたいのに家族に合わせないといかんのが

俺に合わんのです。

とてつもなくストレス。

しがない高校生としては、

立ち読みできるんなら立ち読みした方が

明らか節約なんすよ。

それに…親の前では…

男子として…こう…行きたくないとこ…

あるじゃ…ないっすか…

※俺の場合女性向け作品コーナー

なんでまぁ嫌なんですよ…っと

…長いなこのブログ…;;

そろそろ終わりますわ(´∀`;;)

では!!

*笙臥*